お仏壇の選び方

初めてお仏壇を購入する方へ

お仏壇は家の中のお寺です。
亡き人を偲び供養する心と、ご先祖様を敬う気持ちが何よりも大切です。
お仏壇は購入して終わりではなく、その後、家族の和の中で暖かく見守っていかなければなりません。
ですから、購入後もお客様と一緒にお仏壇を見守ってくれるお仏壇店を探すことが重要になります。
保障やアフターサービスがしっかりしたお仏壇店を選びましょう。

こんなお悩み抱えていませんか?

  • ・新築の間取図を見ても、設置方法がわからない……。
  • ・仏間サイズが決まっており、選択肢が狭い……。
  • ・お仏壇を購入したくても、仏間、和室自体がない……。
  • ・自分の家に、どのようなお仏壇が最適かわからない……。
  • ・まだ宗派が決まっていない……。
  • ・無宗派の場合はどうしたらいいの?
  • ・初仏なので何もわからない……。
  • ・身近にお仏事に関する相談相手がいない……。
  • ・諸事情により、来店ができない……。

このようなお悩みでお困りのときは、末廣にご相談ください! お問い合わせはこちらです

お仏壇が必要になったら

1.まずは置く場所を決めましょう。
直射日光や湿気は、お仏壇の素材である木にとって天敵です。日陰で風通しの良い場所を選びましょう。
ポイントは、人がたくさん集まりやすい場所、お線香を上げやすい場所です。
なかなか良い場所が見当たらない! という方は、ぜひ末廣へご相談ください。これまでの経験からアドバイスをさせていただきます。
2.場所が決まったら、サイズを図りましょう。
お仏壇を置きたい場所の「幅・奥行・高さ」を図ってください。
また、設置場所の色調(壁紙の色・床・フローリング・畳など)をメモしてください。
3.サイズのメモを持って、お仏壇店へ行きましょう。
末廣では、その場所の写真やムービーなどもご持参頂ければ、色や質感など、より具体的にご提案させて頂きます(イラストなどでもOK)。
ご予算や好みに合わせて、数あるお仏壇の中から最適なお仏壇と設置方法を選ぶ事ができます。
もちろん、サイズ、価格、色、デザイン等が自由に設定できるフルオーダーで製造も可能です。

ポイント

ご来店前に下準備を!
お仏壇選びのポイントは「サイズ」「色」「生産地」「ご予算」などです。
サイズは「幅・奥行・高さ」のことで、ご来店前にお仏壇を安置する場所をメモしておくと、スムーズなお仏壇選びができます。

単純に価格が安い・高いで決めてしまうのは危険です。
お仏壇の価格は、まず品質、次に生産地を基準にして価格、グレードが決まります。
はっきりとお仏壇の品質と生産地をスタッフからお聞きすることをお勧めします。
お仏壇は、材料も加工工程も非常に多く、物によって、材料も加工方法も手間の掛け方も異なります。
お仏壇自体の造りが見た目が良く、塗装でごまかしても、長年安置していれば徐々に欠陥が表れてきます。
素材や技法、アフターサービスや保障について、きちんと説明を受けましょう。
末廣では、専門のスタッフが素材のことから、お手入れ、お祀りの仕方まで丁寧にご説明させて頂きます。

お仏壇の買い替えをお考えの方へ

買い替えが必要になるケースとして、いくつか考えられます。
  • ・家をリフォーム、または新築するために、家に合わせたお仏壇が必要な場合。
  • ・何回忌法要があり、人が集まる場合。
  • ・新しい仏様が出た場合。
  • ・お仏壇が古くなり、破損や汚れがひどくなった場合。

主に金仏壇の場合は、買い替えよりもお洗濯や修理の方が良い場合があります。
ぜひ一度、末廣へご相談ください。 お問い合わせはこちらです

お仏壇を買い替えるときは

1.まず、お寺の住職に魂を入れ替えてもらう必要があります。
新しいお仏壇を購入した時には「魂入れ(開眼法要)」をしてから使い始めます。これは「形があるだけのもの」に魂を入れ「お仏壇としての意味を持つもの」に変える儀式です。
ですから、お仏壇が古くなったからと言ってそのまま処分してしまう事はできません。
「お仏壇としての意味を持つもの」から魂を抜き「形があるだけのもの」に戻す必要があります。
この儀式を「魂抜き(閉魂法要)」と言います。
魂抜きと魂入れは一度に行うこともできます。
その場合は、新しいお仏壇が納品されてからになります。
2.魂抜きをした 古いお仏壇は、お仏壇店に引き取ってもらい、お焚き上げ供養処分してもらいます。
お仏壇の引き出しに大切な物が残っていないように注意しましょう。
末廣家具で買い替えて頂いた場合、古いお仏壇を無料でお引き取り、処分させていただきます。

知っておきたい! 豆知識

お仏壇の豆知識

お仏壇をお祀りする場所はどこでも大丈夫!
お仏壇をお祀りする場所に決まりはありません。
仏間、和室、居間、寝室など、基本的にどの部屋でも大丈夫です。洋室でも問題ありません。
お祀りする方角を気にする方もいらっしゃいますが、仏様はすべての方角に巫(ましま)す。住まいに調和した、手を合わせやすい場所が最適といえます。
お仏壇はいつまでに用意すればいいのか。
葬儀が終わった後には、7日ごとに法要が営まれます。このうち初七日法要、四十九日法要は特に大切な法要となります。
四十九日法要が終わると「忌中(きちゅう)」がとけ「忌明け(きあけ)」となります。
お位牌お仏壇は、四十九日法要までに用意しましょう。
お仏壇は日頃のお手入れが大切!
お仏壇は長年の使用の中でお線香やろうそくの油煙で汚れたり、ほこりが溜まったりしますので、お定期的なお手入れが大切です。
最近は掃除のしやすいタイプも増えています。
彫刻類などの細かい部分は、毛はたきでほこりを落とすようにします。
お仏壇本体は専用布などでお手入れし、金箔金粉部分には触れないでください。
お線香は何本立てる?
宗派や菩提寺のご住職の考え方、地域などによって立てる本数は様々ですが、普通、1本か3本を香炉に立てます。

法要・仏事の豆知識

お葬儀後の挨拶回り
式直後は喪服で挨拶回りをします。
2・3日経っている場合、正式には黒ですが、喪服でなくても構いません。グレーや紺などシンプルで地味な服で伺うのが良いでしょう。
お葬儀が終わって翌日か翌々日、遅くとも1週間以内に導師となって頂いたお寺様へご挨拶にお伺いします。
葬儀の際に特にお世話になった方々や、故人と関わりの深かった方々にも、遅くとも1週間以内には直接お礼を申し上げるようにしましょう。
香典返し
香典返しは四十九日法要後に送るようにします。
送る品物の予算は、香典の半分あるいは三分の一の金額に相当する品物が多いようです。
のし袋の体裁
のし袋の表書きや水引には、状況や渡す相手によって体裁が異なります。
詳しくは下記画像を参照してください。

のし袋の体裁

よくあるご相談

Q.新築を建てる予定です。この機会にお仏壇を置くスペースを造ろうと考えていますが、何もかも初めてのことなので、どうしたらいいのかわかりません。
A.初めてのマイホーム、初めてのお仏壇、不安でいっぱいですよね。
末廣では、お仏壇やお仏事の知識豊富な専門スタッフが、家を建てる業者さんとの設計・お打合せの段階からアドバイスをいたします。
どのような場所に、どのようなサイズで仏間を造ればよいのか、設計の段階で決めていれば、家が出来上がった後にお仏壇が入らなかった! 等の心配はありません。
また、仏間サイズが決まっていてサイズ変更が不可の場合でも、オーダーでお仏壇のサイズを合わせることも可能です。
Q.お仏壇の購入を考えていますが、家に仏間、和室がありません。
A.ご安心ください!
末廣ではお仏壇が入るように、押入れの改修工事も行っています。
(参照ページ:はめ込み仏壇について)
また、洋室にも調和するような家具調のお仏壇や壁掛けタイプもございます。色やデザイン、大きさも様々ございますので、ご要望をお聞かせください。
Q.お仏壇の引き出しが壊れて、木が欠けてしまいました。修理は可能でしょうか?
A.素材が良いお仏壇は、壊れてもパーツごとに修理が可能です。末廣で製造しているお仏壇は、良質の木材を使用しておりますので、状態にもよりますが、修理も承っております。
Q.どのようなお仏壇が良いお仏壇なのですか?
A.お仏壇の価値は、「材料・技法・産地」などの製品内容によって決まります。

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